フィンランドログハウス
北欧ログハウスの代名詞
森と湖の国「フィンランド」。国土の1/4は北極圏域に位置し、その約7割が森林で19万もの湖沼が存在する”森と湖の国”。「すべての国民は公私有地を問わず森の中に入って自然を親しむ権利があり、同時に自然を守る義務がある。」というポリシーのもと、豊かな森林資源は政府の保護政策で管理されています。さらに、世界一水がきれいと称されるなど、世界有数の環境保護国としての評価を得ています。1995年にEUに加盟し日本との交易をより盛んにしています。
「マシンカット発祥の地」フィンランドログハウス
マシンカットログ発祥の地「フィンランド」。古来よりログハウスに暮らすという文化的な背景をベースに、住まいとしての機能性を追求し続けることで工業製品として発展を遂げた「フィンランドログハウス」。
洗練された清楚な北欧テイストなデザインは、繊細な日本人の美的感覚にもマッチします。
長年の経験により積み重ねられたクラフトマンたちの英知と、ハイテクノロジーを駆使した工業デザインと呼ぶにふさわしい、卓越した技術が融合した精巧な木の家で、皆様に快適なログライフをお届けします
自由設計対応
フィンランドログハウスは自由設計に対応しています。
ゼロからの完全自由設計ををはじめ、基本プランや、お客様ご自身がお考えになられたプランのアレンジが可能です。
標準仕様ログ材
最新の技術でシャープな平面加工が施されるマシンカットログ。標準仕様のラミネート加工ログは、材を中央の樹芯部分で2分割して背中合わせに圧着。これにより割れや反りを生じる木材特有の経年変化を最小限に止め、ログ壁の沈み込みや歪みを抑えます。将来にわたってのメンテナンスが容易な、高性能ログ材なのです。
30分防火構造認定取得
フィンランドログハウスは国土交通省認定の準防火地域対応の30分防火構造認定を取得しています。
極寒地で育ったパイン材
ログハウスには樹齢70年~80年程度の欧州赤松が用いられます。極寒地で時間をかけて育った木は、成長が遅いため目詰まりが良く強度に優れています。
ハイテクマシンによる精細な加工
伐採されたパイン材は、人工乾燥を行い材の水分量を調整した後、先進の工業技術により、ミリ単位の高精度な加工のもと、精美なログ材へと加工されます。
オートメーションシステムによる安定供給
木材加工において工業製品化を確率しているフィンランドでは、安定した品質のログハウスを、日本の皆様に常に安定供給することを可能としています。
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高原都市開発が扱う各国のログハウスの紹介や、スタンダードなモデルプランをご紹介しております。
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