少年野球 応援 福島新地町 荷下ろし (2)
2014/08/06高原都市開発
午後一番、気合を入れて残りのログ材の搬出作業は 山中さん、滝沢さんと俺とののコンテナの
中でログ材を出す作業に、さすがにコンテナの中は暑く何もしなくても汗が噴き出して着ている物が
たちまちビッショになる。 建物が平屋、フルログなので長いログ材は11.5m短い材は40cm位12mのコンテナに9段隙間もなくビッシリ積み込まれてきていますので、出す人も、受け取って整理
人も大変な作業です。最初のうちは冗談も出ますが、だんだん口数が少なくなって、ただ黙々と作業
汗 汗 汗休憩を挟んで1時間半、「あと1段」途端に気持ちは元気が出るが、体が動かない。
新地町の荷下ろしから、ログ積まで伊達市梁川から渡邊工務店の若い職人さんが、こんな辛い仕事も
愚痴も言わないで手伝いして頂いた事にただ感謝の一言です。自社の仕事も忙しく、手いっぱいなのに3名もの職人さんを応援に回してくれた渡邊社長さんにも心から、厚くお礼を申し上げます。
ありがとうございなした。
あとの工事は展孝を始めみんなにお願いをして、施主さんにお礼の挨拶もそこそこに現場を後に
展孝もみんなも「親父、社長大丈夫か」なにこの位は問題は無いと言ってはみたが、真綿が水を
含んだみたいに体が重くて、これから家まで400km、一般道、高速で6時間なんだか心配になる
丸森町からR349で国見IC 東北道吾妻SAにやっとたどり着いたので、無性に甘い物を口にしたくなる売店で、アリナミンのドリンクとチョコレートを口にして、少し仮眠をとる 目が覚めたらなにこれ、体が嘘のように軽い。これならいけるぞと気合を入れて出発、一度だけ途中トイレ休憩で一気に北関東道の
波志江SAまで走りきる 関越道渋川ICから国道で嬬恋村の家まで9時半家に到着しました。
、
疲れた画像で大変申し訳ございません
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