震災から11年が経ちました
2022/03/11野口 展孝
おはようございます。 野口展孝です。 3月11日。 東日本大震災から今日で11年が経過しました。 11年前の今日は群馬県高崎市にてY邸様のログハウス建て方工事の小屋組み作業中で2階の柱を立てていましたが今でもあの時の揺れは忘れられませんね。 高崎で震度約5強だったので被災した地域の方々は本当に怖かったと思います。 その後の津波、原発といった負の連鎖が続いてしまい多大なる被害を出してしまった大震災。今でも故郷に帰れない方、仮設住宅で暮らしている方は4万人近いとニュースで知りました。 まだまだ復興半ばで被災された方の事を思うと心がい痛みます。 心から笑える、幸せと思える日が来ることを心からお祈りします。
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
お仕事ですが軽井沢エリアにて軽井沢ログハウスメーカーのJINさんのお仕事させていただいておりますて檜マシンカットログハウスにて建築予定になります。 昨日から基礎工事の段取りで床掘り作業に入りました。 JINさんは日本のログハウスメーカーの中でもトップクラスのこだわりのログハウスを作っている会社です。同じエリアで仕事する者同士お互いいいライバルでありつつ今後は協力していきましょう!!ということで昨年からお手伝いさせていただいております。
基礎工事は高崎のf.c rice株式会社さん。 代表は中学時代の野球部の一つ下の後輩の下谷君です。 弟と二人で立ち上げて大分お仕事も軌道にのってきているとの事ですよ。気持ちのいいお仕事しますので安心できます!
弊社は自社ログハウスだけではなく他社様のログハウスの建築の応援もさせていただいております。セルフビルドで考えている方も弊社にご連絡いただければいいアドバイスできると思いますよ!!
ではでは今日も頑張っていきましょう。 当たり前の暮らしに感謝。 戦争早期収束をお祈りします。
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