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昨日、後期高齢者の親父は、御代田町の建設予定地にて伐採した大きな木材を重機を使用して

片付けてきました。

その朝、県道嬬恋～北軽井沢線の応桑とキャンプ場に行く信号の無い交差点で大型トラックが停車。

その前を低学年の小学生が横断歩道を渡り終え、車に向かってピョコンとお辞儀していました。

停車した大型トラックのすぐ後ろにいたのでナンバー確認したら「長崎○○〇　４００」

多分、嬬恋村か北軽井沢のキャベツを運搬しに長崎県から来ている

運転手さんだとおもいますが、そのまま通過してもそれまで。でも知らない土地で

きちんと小さな横断者を横断させて、ギアーをローから…分かってはいるけれどなかな出来ない少し嬉しく、感動する出来事でした。

〇〇電力の偉い方、ただ頭を下げてごめんなさい。　〇〇電力の偉い方も○○で無罪。

庶民から見ると残るのは、もやもやだけ。　でも天気は朝の大雨の後の素晴らしい天気。

社長も自社大工さんも応援の大工さんも（岐阜の郡上市）夜の8時頃まで頑張っているので、

親父も出来ることを朝早くから夜遅くまで会社に、社会に貢献が出来ることに感謝して

今日も1日明るく元気に一生懸命頑張っています。