大地震から7年。
2018/03/12野口 展孝
おはようございます。 野口展孝です。 昨日は3月11日。 7年前この日に東北地方を襲った大地震が発生しました。 この日のことはよく覚えております。 群馬県の高崎市にてログの建て方工事をしていて2階の小屋組み工事中でした。 私はクレーンのオペをしていて吊り上げる材料がなくなったのでブームを短くしたときに地震が発生したと思います。2階で作業していた大工さんに降りてきてくださいと呼びかけましたが大きな揺れで柱にしがみついて揺れに耐えていました。 電柱や地面がグラングラン揺れて気持ちが悪くなったことをよく覚えています。 それからの津波での被害や原発のメルトダウンなどで大変な事態となっていったのですがあれから7年も経ったのかと昨日はラジオを聞きながら回想しておりました。 甚大な被害と大勢の方がお亡くなりになられて改めて心からのお悔みと、いまだに苦しんでいる方のことを思うと心が痛くなります。 まだまだ復興の道半ばの状況だと思いますが東北地方復興を心からお祈りします。
昨日は子供の野球のお手伝いでお仕事お休みしました。 これからのシーズンは野球の大会などがはじまりお休みすることが多くなってくると思いますがお客様優先で喜んでいただけるようスタッフ一同で頑張りますのでどうぞ宜しくお願いします。
松本市K邸様は先週屋根の下葺きが終わりました。 雨対策もできましたので今後造作工事を進めさえていただきます。 35坪の住宅仕様のフィンランドログハウスです。 いい感じですね!
今日はI邸様の荷下ろし工事を倉庫にて行います。 中国ログハウスのマンパワー荷下ろし。 倉庫といったら70代の先輩がたの力を借りて荷下ろしですよ。頑張ります!!
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