発砲ウレタン断熱の実力
2017/02/03野口 展孝
おはようございます。 野口展孝です。 今日も冷え込んでいますね。 朝4時半に起きて薪ストーブに火を入れて部屋もあたたまってきました。 昨日は嫁が大宮でおこなわれたイ・ジェンソクという韓国の俳優さんのファンミーティングにでかけたので夜は義母宅で子供たちと夕飯をいただきました。お母さんが作ってくれた唐揚げが絶品でしたね。嫁にもいつも苦労をかけているので少しは息抜きになったのではないでしょう!
只今軽井沢ではいつも設備工事をお願いしているクリーン設備さんの新社屋工事が行われています。 1階部分はDログで2階はツーバイ構造なので、その部分の断熱材に今回は発砲ウレタン工事を施させていただきました。 朝山中大工さんが事務所にきて発砲ウレタンを吹いた現場の特徴を話しましたよ。
1.標準グラスウールですが、グラスウールと比較して気密性が高いこと!!
2.現場が暖かい!
3.遮音性が高く外の音が気にならない
等々現場で仕事しているだけでもいつもと違う様子です。 グラスウールに比べて割高なんですが、断熱工事は後でやろうと思うと大変なことですので、私自身も勉強してお客様にお勧めできればと思っております。 山中大工さん写真拝借させていただきました!
倉庫ではこれから軽井沢にて始まる100坪を超えるログハウスの基礎工事の段取りをすすめています。自社施工にて工事進める予定ですよ。 今朝治さんとコンペーさんが型枠の段取りしていますよ。 まだまだ寒いのでもう少ししたら現場の作業に入る予定です。
それでは今日も頑張ります!!
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