ログハウスキットの価格・値段は格安で高品質！

オヤジです。　福岡県那珂川町で3月3日にコンタナから荷下ろしをして、ログのビルドアップから
造作までチーム高原の職人さんたちが完成まで手がけました。予定では、ビルドアップはチーム高原、
造作は、地元工務店さんの予定でしたが、地元大工さんが3月いっぱいは手が空かない話になる。
最終的に決断したのは、レオパレスの60日の借り上げで3名泊、後の4人は博多駅前の旅館泊での
工事、ビルドアップが終われば職人さん達は造作に、展孝、滝沢さんは息のの合った電気配線を
手がけて短時間で配線設備を終了させて滝沢さんは4トンユニックで１１００ｋを一人で運転して
帰ってきました。真也君と、展孝は、後期高齢車の４トンクレーンで嬬恋村に、残りの3名の職人さん達は
レオパレスに集合して、外壁のサイデング、軒裏のサイデング張りが終わったので、職人さん一人残して
帰ってきました。残ったベテランの職人さん、室内の間仕切り、天井板、床板張など奮闘していただき
27日に片づけを残すまでになり、本当にご苦労さまでした。

展孝も24日松本空港から、福岡空港に職人さんに空港まで迎えに来てもらい、レオパレスに泊まり
25日から電気器具の取り付けから、細かい所の仕上げをして、29日の4時頃出発して無事に
帰ってきました。
博多の駅前の住吉旅館の、おかみさんを始め大勢の方に出会い、お一人お一人の方にお世話様に
なり工事が何事もなく無事に完了検査が迎えられます事に心から感謝いたします。
素敵な笑顔もありがとうございました。