前橋〜鎌倉
2015/03/11高原都市開発
早朝の移動は、「ログハウス軽井沢」の専売特許みたいなもので、今朝、6時半会社から
息子達に連絡したら今、広島の手前との返事 後期高齢車のクレーンを往復2400Km移動させて
建て方の工事に参加して帰ってくる、えぇ〜信じられない。 でもこれが高原都市開発の普通の
仕事なんです。
10日は「親爺」これはやめて、オヤジも頑張りましたよ、早朝5時半車で出発、前橋の
お客さんの所に8時少し前に到着。お客さんと作図した図面の、打ち合わせ、提案などで1時間位
お話をさせていただきました。もう10年位前に一度会社に伺いお話を聞かせていただいてから
どうしても、ログハウスに住みたいと思い、主人と二人で心の中に夢を描いて頑張ってきました。
要約、土地も目安が立ましたので、建築に向けて一歩進めたいとの、有りがたく嬉しいお話でした。
一人で見る夢は(眠っているとき)ただの夢、 ご夫婦、皆で見る、夢は実現する
チーム高原一団となり、お手伝い、応援は惜しまないで頑張ります。
現場を確認したりして、高崎駅に JR高崎駅の駐車場に車を置いて、新幹線で東京駅に
横須賀線で鎌倉まで行きたいが、どこに乗り場があるのか、あっち、こっちうろうろ。良く案内板を
見たら、下りの階段の案内版がある、歩いて歩いて、階段を下りやっとの事でホームに出る。
要約鎌倉駅に到着。駅に着いたけれどOさん見えない、電話をする「女性の声でメッセージも違うし
番号が違います」「メッセージ東京駅から乗りました」電話の方は、ビックリしたと思います。ゴメンなさい。
Oさんは、7年前に熱海市の網代でログハウス建築をお世話になった方で、現在2時間間かけて通勤を
しているそうですが、網代の建物の売却話が進み鎌倉に、ログハウスを建築したいので、建築予定地を
見てほしいとの依頼で出かけてきました。
3ヶ所ほど予定地を見ましたが、急傾斜に擁壁、平の場所は道路が迷路のような所で狭くログ材の
搬入には難しい場所でなかなか問題ですが何とかなるでしょう。
Oさん、一度ログハウスに住むとやはり小さくても、ログハウスに住みたいとの話でした。
逗子駅から横須賀線で東京に、新幹線に乗り継ぎ高崎駅に到着、6時30分車に乗換えて嬬恋村の
自宅に着いたら9時 今日も長い〜長い一日でした。
12日久々のいつもの時間のウオーキング、今朝から観音堂の脇の階段の雪も解けたので
40段の階段を5往復200段の階段の上り下りに挑戦し、明日は10往復400段に挑戦します。
九州から後期高齢車のクレーンで13時間で到着、 ご苦労さまでした。
昨日は、宮城県からお客様が来社してくれました、良く話を聞いてみると嬬恋村の出で定年を機会に
実家の近くに、夢のログハウスを建築してゆっくりした生活をしたいというお話でした。
和歌山県でも最終図面も決まり契約になったり、ここに来て受注も増えてきたのも皆様方の
お蔭だと、心から感謝いたしております。
20年前のログハウスに、図面のようなゲストルームを計画、見積もりを始めましたので
完成したら報告します。
福岡のU邸の写真が、10時現場から届きました。
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