敬老会の続き

2015/03/09高原都市開発

亡くなって、あの世に持っていけるものを、一つ忘れていました。
これが一番肝心なものでした　それは誰にでも話せない「心の中の秘密」

先日、朝のウオーキング中に転倒。　道路わきの雪が解けて道路の正面が、所どころ凍結。
その上にうっすらと雪が有り、注意深く歩いていた分けですが気が付くのが、一瞬遅く
下り坂なので、あおむけに転倒、とっさに右に体を傾け頭は打たなかっのですが
右の眼のへんを痛打、立ち上がり歩き始めて右袖でさわって見る。えぇ〜血が付いてる。
歩くのは、途中でやめて家に。　鏡で良く見たら瞼、瞼の上が切れて出血していた。
カットバンを貼るわけにはいかないので、塗薬で処置をしてしましたが大事にいたらず
良かったです。　何より良かったのは、メガネが壊れなかった事です。

最近は、茹でたジャガイモにカップラーメンの昼食。
展孝の孫を事務所で、良く預かりますが茹でたジャガイモは、好んで食べます。

ウオーキング途中お参りをする鎌原神社。　雪が降れば参道の雪掃。
やはりウオーキング途中の鎌原観音堂。
今から230年前に、浅間山の大噴火で埋没した鎌原部落でも、小高い山の上にあった観音堂
ここに、避難した人だけが助かり、あとのは家屋、人馬とも泥流にのみこまれて悲惨な事に。
誰が新しい「チャンチャンコ（方言）」を石像に着せ替えてくれたのか知りませんが、静かに
見守ってくれています。