東日本大震災から3年が経ちました
2014/03/12高原都市開発
おはようございます。 野口 展孝です。
昨日で東日本大震災から3年が経ちました。 もう3年経ったのか、まだ3年しか経ってないというような感覚です。 あの日群馬県の高崎市にてお仕事していましたが、ものすごい揺れを経験しました。今でも地面がうねる感じ、電柱がものすごい揺れてたという当時のことを思い出します。 震度は5強でした。
5強でもかなりの恐怖を感じましたので、被災された方々はものすごい揺れを感じ、すごい怖かったと思います。 そして津波がやってきてしまって甚大な被害となってしまったわけですが被災された方々を思うと心が痛みます。 テレビラジオの情報だと3年経ち町のがれきはほぼ片付いたけれども故郷に帰れない被災者の方や、まだまだ仮設住宅に入居されている方、各地で避難生活を続けている方はまだまだたくさんいます。 本当に苦労されていると思います。 早期の復興をただただ願うばかりです。
微力ながら何かのお役にたてるよう日々頑張っていきたいと思います。
昨日のお仕事ですが富士見町I邸様電気工事お手伝い行ってきました。 私と滝沢さんのお仕事「穴掘り」どうにか掘りました。 いや〜やっかいでしたね氷の土。 30センチは凍結していたでしょうか!
ユンボとブレーカー、そして100Vのピックを駆使して11頃掘り終えました。 明日の送電になんとか間に合いましたね。
I邸様は中国ログハウス105mm×175mmラミネートログです。 高基礎、広いテラスなので建物に迫力がありますね。 細かい部分を仕上げればもう少しで完成となります。
今日はかなり暖かくなるそうですよ! それでは今日も張り切っていきましょう!
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