全宅住宅ローンのつなぎ融資がログハウス取得をサポート
2010/02/02高原都市開発
先日全宅住宅ローンのメリットをご紹介させていただきました。 その中でも大きなメリットがあるつなぎ融資についてお知らせします。
つなぎ融資は全宅住宅ローン「フラット35」の借入内定金額以内で複数回に分けて「つなぎ融資」の利用が可能です。
例えば
①土地取得時 (土地取得金額の100%まで)
②住宅着工時の着手金(工事請負契約金額の30%まで)
③住宅建築の中間金(工事請負金額の30%まで)
※建築「つなぎ融資」分(上記②+③は工事請負金額の60%までが限度です。
{つなぎ融資の仕組み…こんなとき利用できます}
マイホームを建設する場合「フラット35」で資金を受け取ることができる時期は、建物が完成した後になります。
それまでに土地取得金を先行して支払わなければならない、あるいは建築着手金として工事請負契約金額一部を支払わなければならないというようなことがあります。建築開始時も中間金として工事請負契約金額の一部を支払わなければならないケースもあります。
そんな支払金額が必要な時に、全宅住宅ローンの「つなぎ融資」をうければ、それを支払うことが可能になります。
資金計画ご相談してください。 詳しくは弊社スタッフの野口展孝まで!!
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